[ 書評論文]Nikolay Anguelov, The Dorty Side of the Garment Industryの紹介・考察
A study of Nikolay Anguelov, The Dirty Side of the Garment Industry
森下財団紀要第5号 2020年3月 84-109
一般財団法人京都大学名誉教授森下正明研究記念財団
18世紀から19世紀初頭のアメリカ社会と衣服文化の特性についてーインフォーマルウェアを中心にー
国際服飾学会誌 8, 79-108 1991年
マドレーヌ・デルピエール著「子供のモード」1750〜1950(翻訳)文化学園ファッション情報センター「SOEN-EYE」
12, 11-18 1993年
節度があり、実用的で、過剰でないことースウェーデンの聖ビルギッタ(1303~1373年頃)の中世後半の衣裳(dress)と衣服(clothing)の概念ー(デジレー・コスリン著、濱田雅子訳)
国際服飾学会誌 23, 43-63 2003年
平成17年度共通教育科目学生アンケートのまとめ
武庫川女子大学共通教育部 共通教育レポート (第1号) 2007年
平成18年度共通教育科目学生アンケートのまとめ 濱田雅子
武庫川女子大学共通教育部 共通教育レポート (第2号) 47-94 2008年
共通教育科目を担当して 濱田雅子
武庫川女子大学共通教育部 共通教育レポート (2) 1-5
18、19世紀日米女子庶民服の比較考察
第15回国際服飾学術会議要旨集 1996年
アメリカ女子服の変遷(1840年代~1927年)ーパターン・システムを中心にー
第20回国際服飾学術会議要旨集 78-83頁 2002年
近代アメリカにおける写真に見る風俗研究ージョーン・セヴラの研究に基づいてー
日本風俗史学会誌『風俗』No.58、2014年
アーノルド・スカージーアメリカのオートクチュール・デザイナー
アメリカ服飾社会史研究会会報no.5、2014年
近代アメリカの写真に見る男性服の変遷(1840-1900年)ージョーン・セヴラの研究に基づいてー
アメリカ服飾社会史研究会会報no.7、2016年
近代アメリカの写真に見る子ども服の変遷(1840-1900年)ージョーン・セヴラの研究に基づいてー
アメリカ服飾社会史研究会会報no.7、2016年
18、19世紀日米女子庶民服の比較考察
第15回国際服飾学術会議要旨集 1996年
アメリカ女子服の変遷(1840年代~1927年)ーパターン・システムを中心にー
第20回国際服飾学術会議要旨集 78-83頁 2002年
歴史の町ロンダ
国際服飾学会会報 (第4号) 5 1989年
ピューリタンのプリマス入植と衣生活の実態
国際服飾学会会報 (第15号) 6 1993年
ブルガリアの女性と伝承文化-風土・こころ・暮らし-[ナジャア・テネヴァ女史の講演より]
国際服飾学会会報 (第24号) 4 1997年
アメリカ女子服(19世紀半ば)のペーパーパターンについて
国際服飾学会会報 (第39号) 5 2003年
ネイティヴ・アメリカンの服飾の史的考察
国際服飾学会会報 (第43号) 5 2005年
ナバホ族の織機
国際服飾学会会報 (第44号) 6 2005年9月
19世紀後半北アメリカ西部開拓時代の女性の衣生活
国際服飾学会会報 (第48号) 6 2007年9月
濱田雅子『アメリカ服飾社会史』の概要 濱田雅子
学科情報誌2008 武庫川女子大学生活環境学部生活環境学科 短期大学部生活環境学科 2010年
『アメリカ服飾社会史』の紹介
アメリカ服飾社会史研究会会報No.1 2010年10月15日
アーノルド・スカージ―アメリカのオートクチュール・デザイナー
アメリカ服飾社会史研究会会報No.5 2014年7月12日
近代アメリカの写真に見る男性服の変遷(1840ー1890年)―ジョーン・セヴラの研究に基づいてー
アメリカ服飾社会史研究会会報No.7 2016年7月9日
近代アメリカの写真に見る子ども服の変遷(1840ー1890年)―ジョーン・セヴラの研究に基づいてー
アメリカ服飾社会史研究会会報No.7 2016年7月9日
先住アメリカ人オジブワ族のビーズ織りに関する考察
アメリカ服飾社会史研究会会報No.7 2017年7月15日
映画『THE TRUE COST―ファスト・ファッション 真の代償』を語る
アメリカ服飾社会史研究会会報No.9 2018年7月14日
パリモードからアメリカン・ルックへの転換―その背景とドロシー・シェーバーの活動に関する考察―
アメリカ服飾社会史研究会会報No.9 2018年7月14日
アメリカの庶民服研究者、ジョーン・セヴラ女史との出逢い―"Dressed for the Photographer, Ordinary Americans and Fashion 1840-1900"誕生の背景―
アメリカ服飾社会史研究会会報No.10 2019年7月13日
アメリカの服飾に限らず、多民族の服飾文化(ヨーロッパ諸国、アジア諸国の服飾文化)に関する研究発表や講演、書評会、西洋服飾史・民族衣装セミナー、ワークショップ(デザイン画、手芸、コスチューム・ジュエリー制作など)を行って参りましたが、2020年より、新型コロナウィルス感染症の蔓延により、上記の様な集いが持てなくなっています。そのため、会報発行、および、オンライン講座による持続可能な活動を行っています。下記より、お気軽にお問合せ下さい。ただし、研究会の趣旨に沿わないお問合せには、対応できかねます。